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音楽留学プラン
オペラの本場イタリアで、本格的な声楽レッスンを受講できます。
講師は、音楽院で実際にレッスンを行っている教授や著名な劇場で現役で活躍しているオペラ歌手など一流の方揃いです。
講師は、歌い手・指導者どちらの経験も兼ね備えておりますので、分かりやすく、かつ実践的な指導が可能です。
また、ピアノ伴奏兼通訳には、イタリアで歌手活動の傍ら音楽院の助手
をしている日本人が付きます。講師のアドバイスを的確に分かりやすく
伝えてもらえるため、短期間でも実りの多い充実したレッスンになります。
講師例
(時期やレッスン内容によりご紹介出来る講師が変わります)
Matteo Sartini先生(テノール)ペルージャ音楽院にてピアノ伴奏科をディプロマ取得、
ラクイア音楽院にて声楽科ディプロマ取得、テノール ジャンニ ババッリョに師事。
同年、ローマ第二大学にてアゴスティーノ・ツィーノ教授の下文学部を卒業。
2001 年、パルマのヴェルディ·オペラ祭にて奨学金を獲得
2年間の間にヴェルディのレパートリーを増やし、またオージモのオペラアカデミーと、ザルツブルクのモーツァルテウム国際サマーアカデミーに参加。
2005 年バレンシアのトレント講堂にて、椿姫のアルフレード役デビューを皮切りに、蝶々夫人のピンカートン役、
ラ・ボエムのロドルフォ役、リゴレットのマントヴァ公爵役など幅広いレパートリーで、国内のみならず海外でも活躍している。
2010 年にはトリエステのトリプコビチホールとヴェルディ劇場の共同合作舞台、プッチーニの「外套」にて、
指揮者 Heinrich Hunterhofer とルイージ役で共演。
また 2011 年にローマで開催されたトゥスコラーネ音楽祭で指揮者 F.マーシと共演したアイーダのラダメス役が
好評を得、その後ドイツのBurgHousen夏期音楽祭にて指揮者クリスティアン・サンドゥと、オーストリアの
Kasematten にて指揮者シルバーノ・フロンタリーニの下でも同役で人気を博した。
同時に、ウィーンやベルン、バルセロナ、NY のハリントンホール、ザルツブルクのモーツァルテウムなど音
楽・芸術的に秀でている世界中の都市でリサイタルも積極的に開催している。
なお、指導経験も豊富で 15 年以上、イタリア国内外で声楽のマスターコースの指導にあたっている。
最近の活動としては、NY のスタンフォードファーガソン講堂にてマスターコースを開設した
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